結婚式のエンドロールに使う写真を撮影する仕事。

当時、結婚式関係の仕事を夢見てブライダルの専門学校に通っていた私は、とにかく結婚式な携わりたくて求人を探していました。
披露宴会場のサービススタッフの募集はたくさんありますが、どうも食器を運ぶことがおぼつかない私は、サービススタッフ以外の仕事を求めていました。
そんな時出会ったのが『結婚式でデジカメラマンの仕事』の募集記事でした。
カメラにも興味があったので、これだ!と思い、すぐに応募して面接を受けに行きました。
初めてのお仕事は研修という形で、先輩カメラマンについて回って同じように写真を撮ることでした。
それでもすごく緊張したし、なによりも大好きな本物の結婚式を見て涙が止まりませんでした…(笑)
撮影の順序や参列者への声の掛け方などなど、決まりごともたくさんありましたが、数回の研修を経てドキドキの独り立ちをしました。
結婚式の関係スタッフでいれることが誇りで、楽しくて楽しくて。
自分の撮影した写真にBGMがつき、DVDになった時の感動と、会場で流れた後の拍手が忘れられません。
ただ、一生に一度の結婚式を担う重さはバイトだろうが社員だろうが変わりません。
その責任感すら嬉しかった若かりし日々を懐かしく思います。
なんとかクレームは一件も出ず、無事そのアルバイトは卒業しました。
自分の結婚式を終えた今、今だからこそできることがある気がしてなりません。
またいつか復帰したいなぁ…と思っている今日この頃であります!

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